遺言書どう書く…

  • 遺言書の訂正

 

遺言書の訂正

遺言を訂正したい場合、最も手っ取り早くて簡単なのが新たに遺言書を作成するということです。

このような法律にかかわる書類や訂正するのにあたって、いろいろと面倒な方法を行わなければいけません。

そして仮に訂正しても法律に沿った方法でなければ、その訂正は無効となってしまい、訂正前の遺言のほうが有効になってしまいます。

そういった面倒なことになってしまいますので、仮に訂正したい場合でも新たに作ったほうが結果として楽な方法です。

遺言を訂正することはとても大事なことです。当初遺言書を作成しても、それから時間がたち家族内の状況や経済環境も変化していきます。

そうなると今までのままの遺言書では対応できず、トラブルのもととなってしまいます。そういったことのないように、状況が変化したり、気持ちの変化があった場合には新しく作り直し、訂正をするようにしましょう。

基本的に法律上では、何度でも遺言書を訂正しても問題ないことになっています。家族の人生を大きく変えることになるほどのことなので、変更することは問題ありません。

ちなみに、新しく遺言書を作りなおすのではなく、今までに作った遺言書に訂正する場合にはとても面倒な作業をする必要があります。

まず、訂正個所を2本線で消し、訂正内容を書きこみます。その後訂正した部分に印鑑を押し、欄外に「何行目に何字削除し何字加入した」旨を記入して、最後に署名をします。

このようにすれば同じ書面でも訂正をすることができます。