遺言書どう書く…

  • 遺言書の日付

 

遺言書の日付

遺言書にはしっかりと日付を入れなければなりません。遺言書に年月日を明確に書かないと無効になってしまうのです。

そのため、必ず年月日を記入するようにしてください。この際ももちろん本人が書かなければいけません。面倒だからといって遺言を他人に書かせてしまっては効力がなくなってしまいますので注意してください。

年月日を書く際には、西暦でも元号でもかまいません。ただしどちらであるかはっきりとわかるように書かなければなりません。またこの際に通常の数字か漢数字かどちらで書いたらよいのか迷ってしまうかもしれません。

この場合はどちらでも構いませんので、自分の書きやすいほうで書いてよいのです。また日付を書く際によく起こしてしまう過ちとしては「○月吉日」としてしまうことです。確かに具体的な日にちについては必要のないように思われるかもしれません。

しかし、遺言書を何通も書き直したりしてそれらが見つかった場合、どれが最も新しいものなのか分からない場合が出てくるので、「吉日」と書いてはいけません。

必ず執筆した日にちを入れるようにしてください。このように明確に年月日を書いておかないとトラブルが起こってしまう可能性があるため、遺言は無効となってしまいます。

必ず注意をしたうえで、遺言書には正しく年月日を記入するようにしてください。せっかく書いてもこういった小さなミスで遺言が無効になってしまって家族間でトラブルになってしまってはいけませんので注意すべき点です。